おすすめの脳卒中の予防法 お灸

脳梗塞や脳出血の予防法として、積極的にお勧めできるのはお灸です。長い歴史と経験が証明していますが、現代でも様々な動物実験や臨床により血管拡張作用や降圧作用、血流増進作用が確認され、脳卒中の発症や再発の予防に利用されています。

WHO(世界保健機構)でも、脳卒中の最大の原因となる動脈硬化や高血圧症の改善に推奨しています。一般向けの台座灸も販売されていますので、とても簡単で安全な施灸ができます。専門のツボを利用しますと、更に効果的です。

お灸の原料、もぐさとは?

もぐさはヨモギから作られます。ヨモギは山野に自生するキク科の植物で、ヨモギ団子の原料としても有名です。特有な香りと味、鮮やかな緑色がもち米や小豆とマッチします。ヨモギ団子ももぐさに利用するのも葉です。但し、食べ物に利用するのは新鮮な葉ですが、もぐさは乾燥させたあと、様々な加工が加わりますので、手間がかかります。もぐさは十分に乾燥させた葉をしごき、臼で突き、篩で夾雑物をさらうという工程を何度も繰り返し、白い毛のような繊維を採取し、漂白した後、長期保存したものになります。

白い毛のような繊維は毛茸と腺毛で出来上がっています。腺毛にはチオネールやピネン、リモネンなど揮発性の精油が多量に含まれているため、腺毛の比率が高いもぐさは比較的燃焼温度が低く、熱くない高級もぐさとして販売されています。

鍼灸師は症状や部位により、適宜もぐさをひねって、糸くず、米粒の半分、あるいは米粒ぐらいの大きさにして施灸しています。更に小指大の大きさのものを知熱灸として利用することもあります。知熱灸は熱く感じたら直ぐに取るので、火傷の心配がありません。疾患や症状に応じ、最適なツボに施灸することで卓越した効果が生まれます。

お灸の歴史

脳卒中の治療や予防における東洋医学の歴史は古く、古代中国(紀元前2000~1000年代)に発刊された素問霊枢という医学書には“湯薬、其の内を攻め、鍼灸その外を攻めれば、即ち病逃れる所なし”と記載されています。漢方薬で内臓を治療し、鍼灸で皮膚にあらわれるツボを治療すれば、病気は隠れ逃れることはできないという意味になります。その後漢の時代(紀元前200年代)には、脳卒中は勿論のこと様々な疾患に対応する漢方処方を載せた傷寒論や金匱要略が編纂されるとともに素問霊枢も刷新され、東洋医学の統一と理論化がなされたことで、完全な形態になったものが今に残っています。つまり、この時期に東洋医学の集大成をみたのです。現在盛んに利用されている漢方薬の多くは傷寒論や金匱要略に紹介されているものですし、我々鍼灸師もこの頃の素問霊枢を手本にしています。脳卒中に関する記述もあちらこちらに見られます。特に「霊枢」の九宮八風篇という項に「其有三虚、而偏中於邪風、則為撃仆偏枯矣」とあります。邪風(脳卒中の原因)に侵されれば卒倒し急に打倒された状態となり、偏枯は半身麻痺して用いることが出来ない半身不随の状態になるとういうこと意味です。当時は脳卒中の原因を邪気を伴った風としていました。

東洋医学が日本に浸透し始めたのも隋の時代とされています。その先駆けとなったのは、西暦600年代に遣隋使として派遣された小野妹子等が詳細なる漢方薬や鍼治療、按摩治療の学術を日本にもたらしたこととされています。当時の中国は隋王朝から唐に政権が移行する時期で、朝鮮半島で隋に反逆する高句麗との争いが激化していたとい事情もあり、遣隋使は国賓級の扱いを受けたそうです。次の遣唐使の時代になると、お灸の専門書と言える千金方が日本にもたらされ、広く一般に知れ渡るようになりました。灸例という項にはお灸によるツボの効能や、もぐさの大きさ、施灸の順番など実用的な灸施術を述べています。

更に時代が宋(西暦960~1279年)になると、太平聖恵方という歴代の高名な医家の診断法や臨床、処方などを収集した大型医薬書が王懐隠により発刊されました。全100巻に及ぶとのことです。その中に中風処穴と呼ばれる本格的な脳卒中の後遺症の灸治療法が載っています。脳卒中の再発予防にも役立つので、現代の鍼灸師も盛んに利用しています。お灸をするツボは百会、曲鬢、肩井、曲池、風市、足三里、絶骨の7ヶ所です。それで中風7処穴です。興味深いことに健側のツボを先に施灸しなさいと命じているところです。鍼も灸も最初に与えた刺激が抑制に働きます。現代医学でも健側の脳の代償作用が脳卒中の回復を遅らせているとの報告があります。古人の経験則には頭が下がります。

日本は平安時代にあたり、宮中医官の丹波康頼により日本最古の医学書である医心方が編纂されました。いよいよ日本でも本格的な東洋医学の幕開けです。

隋唐の医書をまとめ上げ、加えて仏教思想やアーユルベーダー、東南アジアの民間療法などを織り込んで、バラエティーに富んだ内容になっています。その第2巻は鍼灸治療の記述で、頭から胴体、手足のツボの運用を述べています。主にお灸のツボです。日本に現存する最古の医学書として国宝に指定されています。

金や元になると、消化器を滋養し身体を元気にすることにより病気を退散させる金元医学が登場し、脳卒中の治療法は更に進化しました。この頃になると、邪風という外から侵入する病因だけではなく、身体の内部からも風を発生させることで脳卒中が起こるという解釈が主流になりました。ストレスによる感情の乱れや気候の変化が原因になるということです。現代医学的な病理に近づいてきました。

この時代は日本の平安時代後期から鎌倉時代にあたります。湯治とお灸が流行りました。栄西禅師は高名な禅宗の僧侶ですが、喫茶養生記を著し、お茶の効能を説きました。同様に多くの僧侶が医学を学びました。

明や清の時代は大きな発展がみられず、金元医学を踏襲する治療家が多かったようで、鍼灸も肌に痕が残るお灸を嫌うようになり鍼治療が主流になりました。

その一方、日本では田代三喜が明の医学を取り入れ、その神髄を高弟の曲直瀬道三が引き継ぎました。

曲直瀬道三は戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した漢方医です。足利学校で田代三喜から医術を学び、京で開業するとともに将軍の足利義輝をはじめ織田信長や細川晴元、三好長慶、毛利元就、畠山義綱等、当時群雄割拠した武将の治療を行いました。そのなかでも毛利元就は宿敵尼子との戦の最中に脳卒中で倒れ、半身不随の状態のときに曲直瀬道三に助けられたのです。曲直瀬道三は尼子に勝利すれば更に多くの血が流れることを危惧し毛利元就の治療を躊躇しましたが、医者の本分に立ち返り遥々京から安芸の郡山城に赴きました。治療の甲斐があり、毛利元就は戦場で指揮がとれるほど回復し、とうとう尼子を打ち破りました。毛利側も多大な犠牲を払いましたが、尼子一族郎党を放免し、家臣に迎えることにしました。曲直瀬道三の人間愛が毛利元就に通じたのかもしれません。曲直瀬道三は後進の教育にも励み、啓迪集を著し、生まれ育った地方の食材や気候に合う健康法を提唱しました。体質や症状別に効果的な治療法を紹介しています。また、鍼灸の運用に力を入れ、体質や症状別に効果的な施灸方法を解説したりしました。特に小児の健康にチリゲの灸(身柱というツボへのお灸)の詳細を説明したことで、現在でも関西や山陰地方で盛んに行われるようになっています。

江戸時代になると、お灸は漢方医のみならず庶民の健康法として定着しました。貝原益軒の養生訓にもお灸の有用性を述べています。その後、明治・大正・昭和中期まで一般庶民にとって手軽な健康法として親しまれましたが、熱い痕が残るといったことで衰退の一途をたどりました。ところが、近年簡単にでき効果が実感できるとのことで、若い女性の間からも支持されるようになりました。

何故鍼やお灸が効くのか?

鍼灸専門学科のある明治鍼灸大学や帝京平成大学はもとより、北里医大や東邦医大、東大、千葉大、福島県立医大などの医学部に併設された研究室で、上記のような鍼灸の作用や効果が調査され、その結果が毎年関係学会に報告されています。研究分野は中枢神経系や末梢神経系、自律神経系、内分泌系、血管・リンパ系など、身体全体に及びます。つまり、生体の恒常性維持に働きかけることで、疾病の予防や改善に効果があるとされているのです。当然、脳梗塞や脳卒中の再発予防に効果的な降圧作用や血流改善作用はWHO(世界保健機構)でも認めています。

WHOが推薦する鍼灸の適応症>>

お灸の生体に与える影響

現在判明している代表的なお灸の作用です。多くの研究者が報告し、現在は定説として鍼灸の教科書に掲載されています。

1.血液象に及ぼす作用

人に施灸した後、2~4時間以内に白血球数が34~100%増加することが判明しました。これは感染症に対する自然免疫の強化を意味しています。

2.血中のミネラル分に及ぼす作用

家兎に施灸すると、血中のカリウム濃度が高まることが判明しました。これは利尿作用や降圧作用の促進を意味しています。

3.血圧に及ぼす影響

人に施灸すると、直後血圧の上昇をみるが、次第に血圧の低下が起こります。これは血管運動神経の調整からの血圧の安定を意味します。

4.血管に及ぼす作用

動物に施灸すると、血管が収縮し、次第に血管が拡張します。

これは血管が広がり、、血流が改善することを示唆しています。

5.消化器に及ぼす作用

人に施灸すると、胃腸の蠕動運動が高まり、胆汁の分泌も30%ぐらい増えることが判明しています。これは胃腸の運動や消化を促進すること意味しています。

お灸による脳卒中の予防

お灸は古くから脳卒中の発生や再発を抑えるために活用されてきました。また、脳梗塞や脳出血の後遺症の回復にも優れた効果があります。これらのことは歴史や経験でも推察できますが、上記の生体に与える影響でも裏付けが取れています。実際、現在の鍼灸師も脳卒中の予防として実践しています。

脳梗塞や脳出血は再発しやすい疾患です。およそ10年の間に2人に1人が再発すると言われています。また、再発するたびに後遺症の程度が重くなるとのことです。そこで、再発予防の効果的なツボと施灸方法を解説します。

脳卒中の予防に頻繁に利用されるツボ

1.中風7処穴

古典医学書の太平聖恵方に記載されている中風7処穴は、現代の鍼灸医学にも通じる重要なツボです。脳梗塞や脳出血の予防のみならず後遺症としての手足のマヒに奏功します。曲直瀬道三も、これらのツボを運用して毛利元就の脳卒中の後遺症を回復させました。鍼灸師なら知らない者はいません。したがって、脳卒中の予防から後遺症の改善まで利用できる基本ツボとなります。

その7つのツボはお灸の歴史の項で紹介したように百会、曲鬢、肩井、曲池、風市、足三里、絶骨になります。それぞれのツボは図でも示していますが、他のホームページでも詳細に説明しています。是非、参考にしてください。1ヵ月も続ければ、体調が良くなることを実感するでしょう。まずは血流が改善し身体が温まります。

また、お灸はもぐさを人差し指と親指で軽く捩るようにして目的とする大きさに調整します。お灸の大きさは糸の細さぐらいとされる糸状灸、お米の半分ぐらいの大きさとされる半米粒大、お米の大きさの米粒大とあります。但し、これらの大きさにもぐさを加工するのは経験が必要です。その場合はツボの制約はありますが、市販の千年灸やカマヤミニを利用すると良いでしょう。

尚、各ツボへのお灸は糸状灸、あるいは半米粒大のもぐさを3~5壮ぐらい据えると良いでしょう。但し、途中で熱く感じたら、それ以上行う必要はありません。

【百会ひゃくえ】

身体の正中線と両耳を結んだ線の交わるところにあります。百会は諸々のツボの流れが合流するところという意味です。したがって、様々な疾患に効果があります。例えば、脳充血、血圧亢進、耳鳴り、めまい、頭痛、蓄膿症、鼻炎、脱肛、いぼ痔、不眠症、不安神経症、ヒステリーなどです。脳卒中の予防にはかなりの効果が期待できます。お灸は髪の毛を寄り分けて、頭皮の上に行います。

に糸状灸(糸の細さぐらいの大きさ)、あるいは半米粒大(お米の半分ぐらいの大きさ)のもぐさを3壮ぐらい据えると良いでしょう。

【曲鬢きょくびん】

耳を前に折り曲げたとき、耳のへりの上端がつくところにあります。もみあげの中央から垂直に頭に向かう線上で、口を開いて指で触ると凹が感じられます。左右両方にあります。頭痛や首の痛み、歯痛、嘔吐などの改善に利用されますが、古人は脳充血にも効くと言っていますので、脳卒中の発症予防に役立つことが解ります。三叉神経の出入り口付近ですので、脳血流を改善する作用が示唆されます。髪の毛を寄り分けて、頭皮の上に糸状灸(糸の細さぐらいの大きさ)、あるいは半米粒大(お米の半分ぐらいの大きさ)のもぐさを各3壮ぐらい据えると良いでしょう。

【肩井けんせい】

首のつけ根と鎖骨が肩の骨をつく線上の真ん中にあります。両方の肩にあります。凝っている方は押されると気持ちよく感じます。肩こりの特効ツボです。古人は脳卒中による半身不随に効果があると言っています。その他、脳充血、めまい、首痛、五十肩にも効果的です。古人は脳充血にも利用していたところから、脳卒中の予防にも役立つことが示唆されます。肩井はイラストからも判断できるように両肩にあります。糸状灸(糸の細さぐらいの大きさ)、あるいは半米粒大(お米の半分ぐらいの大きさ)のもぐさを各3壮ぐらい据えると良いでしょう。

【曲池きょくち】

肘を曲げるときにできる横紋の外側の切れ目にあります。勿論、両腕にあります。肩こりや首痛、甲間部や上腕の神経痛、肘関節炎の他、湿疹、蕁麻疹、結膜炎、老眼の他、脳卒中による半身不随などに効果があります。また、古人は脳充血にも利用していました。曲池は両腕にあります。

【風市ふうし 絶骨ぜっこつ】

風市は立った状態で、広げた手を太ももの外側中央に伸ばし、中指の先端がつくところにあります。下肢外側の神経痛に効果があります。古人は脳卒中による運動マヒや疼痛に効果があると言っています。

絶骨は外くるぶしの上方を指で探ると、骨(腓骨)の硬さが感じられなくなるところにあります。それで絶骨と呼ばれています。足の甲の神経痛や足首の捻挫の他、扁桃腺炎や鼻炎、肋膜炎などに効果があります。古人は髄病を司ると言っています。髄病とは脳神経疾患を指します。そのため古くから脳卒中や髄膜炎の治療に用いられてきました。風市も絶骨も左右のふとももの外側にあります。

【足三里あしさんり】

足三里は膝のお皿の外側の縁から下方に向かう線上で、お皿の下の脛の骨の盛り上がりが消える高さのところにあります。古来より健康増進、諸病の予防の名ツボとして知られています。特にお灸が効きます。また、坐骨神経痛による下肢の痛みやしびれ、胃炎や胃下垂、便秘・下痢などの消化器病、不安神経症やうつ病、不眠なの精神神経疾患、蓄膿症や鼻炎、耳鳴りなどの耳鼻科疾患、脳卒中による半身不随などに効果がみられます。また、血圧上昇によるのぼせや肩こり、頭痛にも効果的です。足三里に関しては、かの有名な歌人の松尾芭蕉が奥の細道に旅立つとき、連れの曾良とともに道中の健康維持と脚力強化を期して足三里にお灸をしたという足三里のエピソードが残っています。

以上が中風7処穴のツボの詳細ですが、百会と曲鬢は頭にあるツボですので、そこに施灸することは難しいでしょう。お灸も糸状灸や半米粒大にするのも大変です。

そこで、曲池足三里の自宅灸をお勧めします。欲を言えば、大敦(たいとん)行間(こうかん)というツボも追加すると、更に効果的です。

2.当院お勧めの脳卒中予防のツボ

当院では脳梗塞や脳出血の後遺症で通院している皆さんに中風7処穴への施灸をしていますが、再発予防として、自宅でのお灸も勧めています。使用するツボは曲池と足三里、大敦(だいとん)、あるいは行間(こうかん)です。曲池と足三里は欠かせませんが、大敦と行間に関しては同じような作用を持っていますので、どらかのツボにお灸をしても構いません。一日おきにそれぞれのツボにお灸するのも良いでしょう。

【大敦たいとん 行間こうかん 】

大敦は親指の内側の爪の脇にあります。また、行間は足の親指と人差し指が交わるところにあります。大敦も行間も上逆を鎮めるとされています。上逆とはのぼせや頭痛、イライラ、肩首のこり、赤目など、頭に血が上った状態を指します。交感神経緊張による血管収縮や血圧の亢進により発生する症状と言えます。これを鎮めるのですから、脳卒中の予防に役立つのは言うまでもありません。夏場の脱汗時や冬場の寒暖差で交感神経が過剰に興奮することがあります。これが脳卒中発症の危険性を高めるのですが、大敦も行間も自律神経系のバランスを整えることで難を逃れさせます。是非、試して頂きたいツボです。

3.素人でも簡単 台座灸

当院はそれぞれのツボに小灸を据えたり、電気的な熱刺激を与えたりしますが、下記の台座灸でしたら、1日1度すえれば十分です。但し、施灸のあと2時間ぐらい待ってからお風呂に入るのが良いでしょう。お灸は精油成分と熱刺激が効果の源ですので、お風呂でもぐさの成分が洗い流されたり、お風呂の湯温でお灸の温熱刺激が相殺されたりしたら台無しです。

そこで、その台座灸ですが、最近女性の間でブレークし、脳卒中の発症予防どころか手足の冷えやむくみ、生理不順、不妊症、自律神経失調症などの改善を目的に利用されています。まさに温故知新、古くて新しいセルフメディケーションです。鍼灸師は症状に合わせ、適切なツボと数を決めますので、非常に効果的です。特に血流改善作用や自律神経調整作用、鎮痛作用に優れていますので、様々な治療を受けても一向に軽減しない腰痛や関節炎の痛み、動悸、めまいなどが、一瞬にして解消してしまうこともあります。

ご家庭で簡単にできる温熱灸として有名なのは千年灸とカマヤミニがあります。どちらも効果的ですが、千年灸は百草の量が少なく、ピンポイントでツボに温熱刺激を与えなければならないという特徴があります。

一方のカマヤミニは百草の量が多めで温熱刺激が与えられる面積も広いのでプロが行う知熱灸に似ています。但し、千年灸は糊付け面が広く安心して施灸ができますが、カマヤミニは小さいので途中で落下してしまうこともあります。

当院では脳卒中の予防として東洋医学を積極的に活用しています。

ご興味のある方は下記からお入りください。

鍼灸による脳卒中の予防を詳しくはコチラ>>

https://ryueichiryoin.com/cerebral-infarction/method01.html

漢方薬による脳卒中の予防を詳しくはコチラ>>

https://ryueichiryoin.com/cerebral-infarction/method04.html
「活脳鍼」は脳梗塞や脳出血の再発予防に優れた効果があるばかりか、手足のマヒやしびれなどの後遺症の改善にも役立ちます!

脳の活性化に有効な治療法です。

「活脳鍼」は顔面の神経を刺激することにより脳の血流を促進させ、脳機能を高めます。

更に全身の血流を改善して、脳梗塞や脳出血の最大の再発リスクとなる血圧を安定させます。神経症やうつの改善もみられます。

糖尿病の高血糖を抑制したり、肥満を改善したりする治療も併用すれば、更に効果
的です。

ですから、「活脳鍼」は脳梗塞や脳出血の再発予防に効果的なのです。

また、脳梗塞や脳出血などの脳卒中後遺症による手足の運動マヒや感覚マヒ、言語
障害、嚥下障害、視覚障害の回復に効果的です。

また、臨床において軽度認知症や学習能力低下にも改善もみられています。

「活脳鍼」は中国の伝統鍼灸術の眼鍼に、当院が長い研究の末編み出した唇鍼を加
えた新しい鍼灸技術です。

活脳鍼は貴方の快適な生活を支援します。

りゅうえい治療院 鍼灸部
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